- 多情多恨
- I
たじょうたこん【多情多恨】(1)多情なだけに， 悔やまれることや恨みに思うようなこともまた多い・こと（さま）。
「芸術家は本来～だから/吾輩は猫である（漱石）」
(2)書名（別項参照）。IIたじょうたこん【多情多恨】小説。 尾崎紅葉作。 1896年（明治29）「読売新聞」連載。 亡妻の面影を連綿と追い続ける主人公の心理の推移を言文一致体で描く。 近代口語文小説を世間に認めさせた作品。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.
多情多恨
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多情多恨 (다정다한) — 사물에 대해 애틋한 정이 많아서 몹시 마음을 쓰라려 함 … Hanja (Korean Hanzi) dictionary
다정다한 — 多情多恨 … Hanja (Korean Hanzi) dictionary
恨 — 【한】 한하다; 뉘우치다; 한; 원한; 유감; 원통하다; 원망스럽다 心 (마음심) + 艮 (머무를간) 심방변부 6획 (총9획) [1] hatred; [v] hate; dislike; resent; hate [2] [v] regret 刻骨痛恨 (각골통한) 뼈에 사무쳐 마음속 깊이 맺힌 원한. 多情多恨 (다정다한) 사물에 대해 애틋한 정이 많아서 몹시 마음을 쓰라려 함. 恨不早圖 (한불조도) 시기를 놓친 것을 후회함 … Hanja (Korean Hanzi) dictionary
